これ読んでみた

知らなきゃヤバイ!水を飲んではいけない3つのシチュエーション「水と体の健康学」

人間の体の約60%が水であることからも分かるように、人間と水は切っても切り離せない関係になっています。

水を制するものは健康を制する!ということで、新年一発目の読書として藤田 紘一郎著「水と体の健康学 なぜ熱中症には真水が危険?肉食系は超硬水でダイエット」を読んでみました。

はじめに

第1章 水はいのち

第2章 水の超能力

第3章 体によい水を求めて

第4章 水の効果的な飲み方

第5章 安全ではなくなった日本の水道水

第6章 体にいい水の飲み方ガイド

健康管理のカギとして、良い水や悪い水、健康増進に効果的な飲み方をはじめ、水に関する知識とノウハウがいろいろと紹介されています。

ここでは本書の中から、水を飲んではいけない3つのシチュエーションをピックアップしてみたいと思います。

こんな時には水を飲んではいけない!

水を飲んではいけないシチュエーションは以下の3つの場合です。

  1. 熱中症
  2. 運動やサウナのあと
  3. 子どもの下痢や発熱時

ここで共通しているのは「熱中症」や「脱水症状」の時であるということ。

このような時は水を飲まなければいけないと勘違いしやすいものですが、実は間違いです。真水では脱水状態を完全には回復できないそうです。ネズミの飲水による脱水回復実験によると、真水では50%程度しか回復しないとのこと。

脱水状態の時に飲むべきもの

脱水状態をすばやく完全に回復させるためには次の2つを飲むことが大切になってきます。

  • 0.1~0.2%の食塩水
  • ナトリウム濃度が100mlあたり40~80mgのスポーツ飲料

脱水状態を回復するには「水分」だけではなく、「塩分」も必要不可欠だということは覚えておきましょう。

まとめ

その他にも、水を使ったダイエット法や約9割の人が禁煙に成功した5日間で止められる「水飲み禁煙法」なども掲載されています。

水一つとってもかなり奥深いことが分かります。興味がある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

関連記事

  1. これ読んでみた

    正しい知識で筋トレすれば必ず体は変化する「ジムに通う人が知っておきたいトレーニング科学」

    短期間で充分なトレーニング効果を実感するには正しい方法を知っていること…

  2. これ読んでみた

    「自分を超える法」:考え方さえ変えればお金は必要ない。自分を超える「5つの法則」とは?

    世界No.1コーチと言われるアンソニー・ロビンズの「史上最年少トレーナ…

  3. これ読んでみた

    なんとなく身体の調子が悪いという人は要注意!現代人が陥りやすいミネラル不足とは?

    「食事でかかる新型栄養失調」という本を読んでみました。この本で…

  4. これ読んでみた

    スタンフォードの人気講座から学ぶ!悪い習慣を捨てて健康的な習慣を身に付ける方法

    スタンフォード大学の人気講座を書籍化して世界的にもベストセラーとなった…

  5. これ読んでみた

    個人事業主・フリーランスのための節税入門!領収書を経費にするために憶えておくべきたった1つのこと

    個人事業や自営業、フリーランスをやっている人なら誰もが一度は直面する税…

  6. これ読んでみた

    通勤・通学・ママチャリまで自転車乗るなら絶対に知っておくべき3つのルール+α

    最近、自動車の運転より自転車に乗る機会が多くなってきました。そのため自…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ

カテゴリー

フリーランスのための身体マネジメント特集

丸刈りハック

  1. トレーニング

    モチベーション維持にイイ!近接センサーで腕立て伏せの回数を自動カウントしてくれる…
  2. Webサービス

    東大のエンジニアが開発した学習する情報収集サービス「Gunosy(グノシー)」を…
  3. スキル売買

    声優さん必見!自宅から簡単にオーディションに応募可能なサービス「Voip!」
  4. これ読んでみた

    なんとなく身体の調子が悪いという人は要注意!現代人が陥りやすいミネラル不足とは?…
  5. これ読んでみた

    自分の中にいる「名医」を呼び覚ませ!「9割の病気は自分で治せる」
PAGE TOP