税務・確定申告

サラリーマン・OLの副業対策!会社にばれずに確定申告をする方法

2012年度(平成24年)分の確定申告の受付が全国の税務署で始まりましたね。

民間給与の右肩下がりが続いている中、サラリーマンやOLさんで副業を行う人も増えつつあるようです。ただ会社の中には、まだまだ副業を禁止しているところが多いのも事実。

会社に副業がばれた場合、最悪「クビ」なんてこともありえるかもしれません。

そこで今回は、サラリーマンやOLが会社にばれずに確定申告をする方法を紹介したいと思います。

副業の収入が20万円以下なら確定申告の必要はなし

副業で儲けが出たからといって、必ずしも確定申告をする必要はありません。

副業の収入が20万円以下(必要経費を引いたもの)なら確定申告をする必要はありません。ただし、他に確定申告する必要がない場合に限ります。

副業の収入が20万円超えなら確定申告

副業の収入が20万円(必要経費を引いたもの)を超えなら確定申告が必要になってきます。ちなみに副業などで得た収入は、「雑所得」というものに分類されます。

確定申告する際に注意しなければならないのは「住民税の徴収方法の選択」の部分です。

 

「自分で納付」にチェックを入れる

確定申告書の「第二表」の下の方に、「給与・公的年金等に係る所得以外(平成25年4月1日において65歳未満の方は給与所得以外)の所得に係る住民税の徴収方法の選択」という項目があります。

  • 給与から差引き
  • 自分で納付

という選択項目があるので「自分で納付」にチェックを付けましょう。

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「給与から差引き」を選択してしまうと、「住民税」が給与から天引きれることになります。これにより勤め先には、地方自治体から「住民税の個人別明細書」というものが送られてきます。そのため住民税が不自然に増えているとすぐに分かってしまいます。

「自分で納付」を選択しおけば、直接本人に届くため、会社には住民税の通知が行くことはありません。

これにより、住民税経由で会社に副業がばれることはありません。※利用の際は自己責任でお願いします。

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